その１

どうやら答えは意外に単純ｗ赤外線通信機能というのは日本でしか普及しなかったからみたいなんです。

iPhoneはみなさんご存じの通り米国アップル社の製品であり世界中で販売されています。

特に日本だけを意識して作られている訳ではなく、日本だけで普及した赤外線通信の機能を採用する必要なないだろう！ってのが理由みたいですｗあると意外に便利なんですがね〜＾＾；

今後のアップルさんの柔軟な思想に期待ｗｗｗ

結論から言うと、iPhoneには電話の機能があるということです。

iPhoneはSIMカードというカードを使って電話番号とヒモ付けられた識別番号(IMSI)などの
情報が記録されており、それを使い携帯電話として機能します。

携帯電話の機能といっても電話だけではありません。ＳＭＳやＭＭＳも電話の機能の一部ですし、その通信機能（３Ｇや４ＧＬＴＥなど）を使うことでＷＩＦＩの環境のない場所でも単独で通信を行うというのも電話の機能に含まれます。

加えてもう一つ大きな違いがあります。それはiPhoneには、iPod touchにないGPSチップが内蔵されています。

現在位置を高精度に測定する機能です。照度センサーの働きにより、周囲にあわせ画面の明るさを自動調節したりもできます。

iPod touchとの大きな違いはこのあたりでしょうか＾＾；

ではiPod touchは何ができるんでしょうか？

iPod touchは電話機能がなく、GPSチップが内蔵されていないものの、アプリを利用したり、音楽、動画を見たり聴いたりすることは可能で、SkypeやLINE、050plusといったIP通話サービスも利用できます。

月々の支払いってのもiPod touchにはありません＾＾；

じゃあ機種変更した後の抜け殻になったiPhoneの本体でほぼ同じになるんじゃ・・・？

ま〜近いものにはなりますねｗｗｗなのでiPhoneの本体は大事にしましょうね＾＾；

現在私の会社でも４ナンバーの車を使ってるのですが、よく考えれば４ナンバーって毎年車検あるし５ナンバーの方が維持費安いんじゃない？ってな話題が出たんですｗ
不景気になるといろんなところまで気になりだすんですよね〜ｗ

そこでちょっと調べてみました＾＾ｂ

結論からいうと維持費はほとんど同じでしたｗ４ナンバーでも５ナンバーでも維持費自体に大差はありません。でも４ナンバーは毎年の車検があるのに対して５ナンバーは初回は３年、それ以降は２年に１回！４ナンバーの方が車検回数が２倍になるから高くなるんじゃ？・・・。と僕も思ってました＾＾；

理由は毎年の自動車税！４ナンバーは種類によって多少前後しますが、平均１８５００円くらいなのに対して５ナンバーは３４５００円と４ナンバーの方は５ナンバーの半分くらいで済むんです。なので車検が余計に多い分は２年分の自動車税の差額でほぼ同じくらいになる！って訳です。もちろん車検時の法廷費用、部品代など別途必要な部分もありますので一概には言えませんがｗ

但し、任意保険に関してはちょっと差が出てくるケースがあります。４ナンバーの場合には年齢制限が無いので基本保険料が安く設定されています。つまり１０代、２０代の従業員などが使用する場合には４ナンバーの方が安く済みますが、３０歳以上の従業員が使用する場合には５ナンバーにすると割引が受けられる場合があり、その場合には４ナンバーと比較して５ナンバーの方が安く済む場合があります。

私の会社の場合にも後者（３０代以上）にあたりますので次回乗り換えの際には一度検討してみようと思います＾＾ｂ

外出中にノートパソコンでインターネットを使いたい！と思っても、近くに無線LANを使える環境がない。そんな時に活躍するのがテザリングです。

スマホの電波が入る場所であれば、テザリング機能を使ってモバイル無線LANルーターのようにWi-Fi接続してインターネットにアクセスできるんです。

そのことをテザリングというのです。つまり通信機能の名称といえばいいのでしょうかｗ

それじゃあスマホの通信なら４GLTEとかで十分なんじゃ・・・。確かにスマホ自身の通信にはそれで十分ですね＾＾このテザリングというのはスマホを介して周りの通信可能な機器のインターネット通信を可能にできる点にあります。

じゃあ、自宅で引いているネットワークがいらないんじゃないの？？？言えますねｗただ残念ながら現在はまだ定額でずっと使い放題って環境にはなっておらず、月々の使用がごくごく僅かの使用で、尚且つテザリングが使える人で現在自宅にネット回線を引いてるという方なら必要ないかもしれませんが、普通に使用されている方の場合には一般家庭で使用する代用にはなりません＾＾；

なぜならテザリングには一定の制限があり、１ケ月あたりのテザリングでの決まった通信量を超えると通信速度が制限されたり、各電話会社によって少しづつ違いますが何かしらの制約が現状ではあります＾＾；

なのであくまでネットワーク環境の整っていない場所での通信機器のフォローをする！という目的で使用することになると思います＾＾；

五月病というのは五月になる病気ではありません。ならなぜ？って言いたくなりますよね＾＾；
下記で説明しますが、ま〜五月になる人の割合いが多いからかもしれませんね＾＾；

五月病とは一般的に新しい環境になった人が新しい環境に馴染めなかったり、
夢と現実のギャップにショックを受けたり、入学や入社など大きな目標を達成したことに
よる燃え尽き症候群などの結果、無気力・無関心・無感動、うつ、めまいなどの状態に
陥った時に五月病と診断される様です。

４月というのは学校や会社など新しい環境に移るタイミングが多いことから
１ヶ月たった五月頃にそういった症状が多いというだけで、新しい環境に対する
ストレスを感じてそういった症状になった場合には１０月でも五月病と言えます。
社会人の場合には研修期間が終わる６月になるケースも多いようです。

つまり何月になっても五月病なんですね〜＾＾；

専門医では五月病のことをアパシーシンドロームと言われているそうです。（無気力症）
医学的には適応障害と言われています。

仮想メモリとは、プログラムや処理を実行するために必要なコンピューターのランダムアクセスメモリ (RAM) が不足すると、Windows は仮想メモリを使用して不足分を補います。

これが仮想メモリなんです。

ご自身のコンピューターに搭載されている RAM の容量を確認するには、コンピューターに搭載されているRAMの容量を確認するで確認できますよ＾＾

仮想メモリは、コンピューターの RAM とハード ディスク上の一時的な領域を組み合わせたものです。
RAMが不足すると、仮想メモリによって、RAM上のデータがページングファイルと呼ばれる領域に移動します。
データがRAMとページング ファイルの間を移動することでRAMが解放され、コンピューターが作業を完了できるようになります。

つまりRAM（物理メモリ）が苦しくなった場合や危うくなりそうな時に一時的に助けてくれるのが仮想メモリってことですね＾＾；
非常に便利な機能ですが、あくまでも仮想であり、一時しのぎ的なものですから普段の作業で仮想メモリを頻繁に使用している状況ならRAMの増設か無理な場合はPCの買い替えを検討するのがいいかもしれません＾＾；